軽量なスライダーライブラリ「Splide」(スプライド)の紹介と基本的な使い方!

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Swiperよりも軽量で、日本語ドキュメントも充実している「Splide」について解説しています。
公式サイト:https://ja.splidejs.com/

今回は、概要と使うメリット、必要な読み込みファイルとHTMLの基本構造を説明しています。
また、よく使うオプションとして、type: 'loop'とrewind(リワインド)についても解説しています。

Splideは動画シリーズとして、今後公開していくので、理解を深めたい方は以下を視聴してみてください!
https://factory-programming-mv.com/playlistDetails/PLv7E5OqNAIPyRciXnWSBjVE4_zEvN4LdQ/


Splideは、軽量かつ高機能なスライダー(スライドショー)ライブラリで、Webサイトの画像・コンテンツのスライド表示を簡単に実装できます。特に、アクセシビリティ(Accessibility・アクセシビリティ対応)に配慮されており、SEO対策やユーザーの利便性向上にも適しています。

また、Swiper(スワイパー)と比較しても、軽量でありながら多くの機能を備えているのが特徴です。従来はSwiperでしか実現できなかった機能も、最近のアップデートによりSplideでも可能になってきました。

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